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にへって笑える日がすきだ。

ちいさなしあわせがたっくさん詰まっている、そんな毎日がいい。よそ見しながら生きていこう。【書籍化が夢♡】

オトメゴコロ

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今日さー、お客さんにイケメンが来たんだよ。私が担当したんだけどさぁ、ウチの(お店の)お嬢さん達の動揺っぷりがハンパねぇ(笑)

まぁ、イケメンなだけじゃなくて上客でもあったんだけどもさ。おいしい売上ありがとう。

イケメンを目指す人よ…見なさい、これがイケメンだぞ?というあしらい方だったね。私は感心しましてよ。

 

いつも落ち着いているウチのお嬢さん、安定のSちゃんが密かに動揺しまくってたのが、私には面白くて、面白くて!

まだ別の仕事をやっていた私の代わりに「ご案内まで私がやっておきますね」って受付からスマートに応対してくれてたんだよ。

「ではお靴を、こちらのスリッパに履き替えて下さいね」と、Sちゃんいつも通り。

 

「ん?こっち?」

イケメン、きょとん顏。

 

その怪訝そうな声に、ん?どーした?と他の仕事をしながらも、私はそちらに顔を向けて…思わず吹き出した。

もうすでに「スリッパ」だったイケメンが、まいっか!って感じに、更に出された「スリッパ」に履き替える所だった。

 

これがイケメンなんだよ!

文句言わず、女の子に恥をかかせないスマートな応対。普通は「え?また履き替えるの?」とかって、ちょっと責めるように言っちゃいがちじゃないですか。

…ないんだ。スッと2足目のスリッパに迷いなく履き替えてくれました。

遠慮のない大爆笑したのは私だけだった。ごめんね、Sちゃん…いつも落ち着いてるSちゃんの慌てっぷりなんて、そうそう見れねーし。

やっぱ、年頃の女の子やんな。

 

私は、ダーリンいるし(笑)おお、イケメンだって思うだけで、いたって普通に応対できる。だって恋愛対象にならないもんにときめいても、しょーがなかろうもん?

すごいですね、もちこさん!と感心したように言われたけど、うんこれ単なる「年の功」ってヤツだぜ?キミもいつか、出来る。