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にへって笑える日がすきだ。

ちいさなしあわせがたっくさん詰まっている、そんな毎日がいい。よそ見しながら生きていこう。【書籍化が夢♡】

おばあちゃんのことば

今日は、ちょっとリップを赤めにしたので、唇の輪郭がいつもよりくっきりはっきり。ダンナさんに「どーよ?」と聞いてみた。

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そしたら「おぉ、べにが…」と言ったので「紅がって…きみはおじいちゃんか!」と軽くツッこんだ後、懐かしい思い出が蘇ってきた。

 

6年生の夏休みだったかな。

身体が少しずつ「オトナ」に近づきつつ、そしてそんな自分に恥じらいつつ、それは何かいけないことのような…そんな甘酸っぱい思春期だよね。

 

そろそろ、アレが欲しかった。

でも気持ち的には、出来れば欲しくないっていうか…でもなかったら現実問題、困っちゃうっていうか…そんなアレだった。ワタシ的には。

「お母さん、買って」

照れ臭くって、そんなの言えない!

 

学校の長期休み、おじいちゃんおばあちゃんが九州に住んでいたので、初日から最終日までそこで過ごす事が、小学1年から我が家のキマリだった。関東から九州に一人で行って、一人で帰ってくるの。

たかだか10日あまりの冬休みでさえ、全部ぶち込まれてたからね(笑)ほんとウチの親は、子供(私)が鬱陶しかったんだろうなぁ(笑)

 

その6年生の夏休み。

ばあちゃんになら頼める!と思った私は、スーパーに行った時に、意を決してばあちゃんに頼んでみた。

ばあちゃんばあちゃんあのさー、欲しいものがあんだけど!

子供だからね、クソ生意気な感じの言い方になっちゃうよね、しょーがないしょーがない。

なんね?しょーもないもんは買わんよ?

しょーもなくないよっ!来てっ!こっちこっち!

ばあちゃんの袖口を引っ張り、婦人下着売り場に連れて行く。「ブラ」「ブラジャー」言葉にするなんて無理!そう、そろそろブラが欲しかったんだ。

そこでばあちゃんが放った単語が。

なんね!もちこは乳バンドが欲しいと?そんなん、お母さんに頼めばよかろーもんに。

 

乳!

バ!

ン!

ド!!!